紅の豚 都市伝説 もう一つのエンディング

いやぁ、今日もまた『紅の豚』をテレビで見ちゃいました。
これで何度目なんでしょうね、放送したの。
そのたびに見ちゃいます。
カリオストロの城なんて、10回くらいやってんじゃないのってぐらいですが、
やっぱりそのたびにこちらも見てしまいます。

ところでジブリと言えば都市伝説。
あんなものやこんなもの。
調べてみればあれやこれやといっぱい出てきます。

例えばトトロ。

『となりのトトロ』――トトロは死神であり、終盤、姉妹たちは既にこの世のものではない
・トトロは実は死神
・後半、さつきとメイに影がなかったので、その時点で幽霊になってしまっている
・ネコバスは、冥界へ魂を運ぶ役目をしている
・モデルになった病院は良く似た名前で過去に実在していて、末期の患者だけを扱っていた

なんて具合です。

紅の豚もそう。
実際に、違うエンディングが造られていたのだそうです。
これは本当の話。
諸事情により現在のエンディングに収まったそうですが、もう一つのエンディングはどんな
だったんでしょうね。

気になりますね。

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